まだまだ、新規事業計画は暗中模索の状況でしてビジネスモデルの確立がなされてなく、
アイディアに対しBSがまだまだ足りません。時間の短縮と実働のスピードアップ化をセットアップしている状況です。
それに対してのチーム組成の取組みや人材確保…
既存事業の強化や抜本的改善を行いつつ日々が経過してしまいますが、
これでは遅すぎてまして、まだまだターゲットには程遠い、
とある記事で昔では大器晩成とも言われものが、この情報化ビジネス環境では
全く間に合わない。私も同感でして、やっていれば、いつかは的なところは、時代ではないかと。
まだ私どもの小さい会社のマネージメントですら、時間のロスが多い。
ベース固めだけに時間がとられ、ターゲットの成就が遅れてしまう。これが近い将来大所帯のなれば
なおさらですが重要視されます。
弊社のスピードダウンの要素は手堅いことでして。良いことは良いのですが、特に弊社はリスクを大幅に回避は上手いですけど、逆にスピード鈍化の要因やチャンスを逃すことも、しばし。
これもとある経営者のそのままの話を聞いての話ですが、
現場、担当ベースの権限移譲がやはり、必要でその場で適切な判断や適切なアクションを必然的に行える人材が
今後時代には、求められる人材化かと。それが大きな組織ですとトップダウンまでいくには時間が掛かる。
スピードの鈍化のつながりビジネスチャンスを失う。=失速してします。
今は弊社はまだ本当に小さな会社で、その辺は担当と会社全体がリンクしている。
しかし会社が大きくなるの連れてそこを根付かせないといけないと。
売上規模の会社の価値ではないと思いますが、1000億は売上目指してまいります。