仕事は、ある程度の負荷を掛けることにより、次のステージにたどり着けると日々実感しております。
何でもそうだと思いますが、プレッシャーや、ある程度の刺激の中でないと自分をにあまく、努力を怠ってしまうタイプが
多いかと。そうでない人もいますが。
今日はこれくらいとか、ほどほどとか、自己満足と、自己解釈で処理してしまう人をよく見かけますが、
あとは、効率論のことばかり気にしている人は、意外に生産性や効率が悪く、成果結果が出せない人をよく見かけます。
実は、やっているつもりが仕事が全然出来ていないことに気づいていないかと。
あとは、些細なことでも中長期的に考えすぎて、スピードが失速してしまう。
弊社もそうですが、もう一歩踏み込んでください。
経営や大きなPJなどは別として中長期で考えていかないととは思ていますが、担当ベースはこれは×です。
環境や職種にもよりますが、ある程度の負荷を自ら掛け、努力し成果を出てくると次のステップの自信などにも繋がるかと。
それに伴い仕事が楽しい。人脈も変化する気も・・・
辛いことだけを目標にしてはいけないですが、楽しく結果を出すことに特化してくださいね。
よくありがちな、
『俺は昔これくらい努力した自慢大会、苦労話大会』こういう風潮も駄目かと。たまにしてしまいますが。
成果は努力している人に公平に伴ってくるかと。努力する人は成果はやはり出ます。
逆を言えば、努力なしでは成果はどうでしょうかね?
2・6・2の法則の最後の2では駄目です。弊社は小さな会社なのでこの法則はすべて初めの2でいかないと。
仕事として机上の理論も絶対的に必要ですが、そこだけで留まるのは駄目かと。
弊社も机上論だけのスタッフはあまり求めてませんが、机上と結果のバランスが取れているのが理想かな。
とにかくスタッフの方、遊ぶときは遊んで、やるときは、やってくださいね!
頭の良いスタッフと私は自負してます。自慢のスタッフです。パフォーマンス上げていきましょう。頑張りましょう。
長々書きましたが。